重住ひろこ 『dive into』[CD]

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2024年7月17日(水)リリース!
重住ひろこ 『dive into』
VIVID SOUND
CD | VSCD9737 | ¥ 2,640(tax in)

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これまでの活動、今回のアルバム制作にて縁のある方々に
コメントいただきました!(順次掲載予定)
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Smooth Aceの重住ひろこが、ソロ・アルバム「dive into」のリリースを決定した。
彼女自身が手掛けたオリジナル楽曲に加えて、
高野寛や澤部渡(スカート)が作詞を提供、直枝政広(カーネーション)からは
詞曲の提供もあり、さらには高橋幸宏、坂本龍一のカバーも含む全7曲を収録。
プロデューサー兼エンジニアは、音楽界の重鎮である飯尾芳史が担当し、
レコーディングには佐橋佳幸、難波弘之、矢口博康、ゴンドウトモヒコなど、
名うてのミュージシャンが参加している。

アルバムには、重住ひろこが作詞作曲を手掛けた80年代のニューミュージックを想起させる
軽快なポップ・ナンバー「FUFUFU」、作曲を手掛けたダークなシンセが特徴の「Over」、オ
リジナルを的確に再現したPink Floydの「See Emily Play」や、エレクトロニカでミニマルに
仕立てた高橋幸宏の「犬になれたら」、名曲をアカペラで多重録音する彼女ならではのアレン
ジによる坂本龍一の「Ballet Mecanique」など、多彩な楽曲を堪能しつつ、彼女のルーツを
垣間見ることができる作品となった。

重住ひろこは、そのクリアで美しい歌声と卓越したハーモニーで、多くの著名アーティスト
と共演してきた。高橋幸宏、細野晴臣、小坂忠、吉田美奈子といった音楽界のトップミュー
ジシャンとの共演は、彼女の音楽的な実力と信頼を示している。さらに、NHK Eテレの「ム
ジカ・ピッコリーノ」などのテレビ番組や、映画、CMの音楽制作にも携わっており、その多
才さで幅広いファンを魅了している。

■スタッフ
エンジニア / プロデューサー:飯尾芳史
|アート・ディレクション/デザイン:チャーハン ラモーン

■パーソネル
重住ひろこ(vo, cho)
飯尾芳史(arr, g, b, kb)/佐橋佳幸(g)/難波弘之(org)/
矢口博康(sax)/ゴンドウトモヒコ(horns)

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